レイクALSAへ申し込む前にチェック!
レイクALSAのチェックポイント
即日融資はできる? | 即日融資対応。21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く。 |
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審査難易度は? | 初心者にも申し込みやすい!審査スピードも迅速。 |
土日・祝日の融資は? | 土日祝日でもWebで申込から振り込み融資が可能です。 |
家族に内緒にできる? | カードレス契約や自動契約機なら郵送物なし。 |
職場に内緒にできる? | 在籍確認が行われる場合もあり。ただし担当者の個人名 |
専業主婦でも借りられる? | 専業主婦NG!本人収入必須。 |
学生は借りられる? | 20歳以上でアルバイトをしていれば学生もOK! |
年金収入でも借りられる? | 年金収入のみの方はNG |
レイクALSAは最短即日審査&即日融資は可能?
消費者金融への回帰!生まれ変わった「レイクALSA」は最短即日融資対応
レイクALSAは、新生銀行が取り扱っていた「新生銀行カードローン レイク」を、同じ新生銀行グループである新生フィナンシャルへと移行させたことに伴い誕生したカードローンです。これに伴い、「新生銀行カードローン レイク」という商品は消滅しました。
最高500万円で金利は年4.5%~18.0%と、基本的なスペックには変更が加えられていません。また、銀行カードローンから消費者金融カードローンへと変更になったことにより、総量規制の対象になってしまうというデメリットが生まれた半面、最短即日融資にも対応できるというメリットが生まれました。
現在、銀行系のカードローンは自主規制によって即日融資には対応していないため、唯一最短即日融資が可能なのは消費者金融系カードローンだけです。つまり、年収の1/3を超えた借入ができない反面、急ぎでお金が必要な人にとってはとても使い勝手の高いカードローンへと生まれ変わったのです。
消費者金融から新生銀行カードローンへ!そしてまた消費者金融へ!レイクALSAの歴史が凄い
レイクは、これまで新生銀行カードローンとして人気がありましたし、テレビCMでも頻繁に見かけることが多かったため、もともと新生銀行のカードローンとして誕生した商品だと思われがちですが、実はそうではありません。
レイクは、2011年9月までは消費者金融のレイクとして単独で営業を行っていました。「ほのぼのローン♪ほのぼのレイク♪」というフレーズでテレビCMも流れていたので、ご記憶の方も多いかもしれませんね。
そんな消費者金融のレイクが2010年の貸金業法改正によって経営が立ち行かなくなった際に、新生銀行がレイクのスタッフや自動契約機などをそっくりそのまま受け入れることで、新たに「新生銀行カードローン レイク」として生まれ変わった経緯があります。
つまり、今回、新生銀行カードローンから新生フィナンシャルのカードローンへと移行されたことで、奇しくもレイクは再び消費者金融のカードローンへと舞い戻ったことになります。
レイクはなぜまた消費者金融のカードローンへと回帰したのか?その理由
消費者金融のレイクから新生銀行カードローン レイクへ、そして今度は新生フィナンシャルのレイクALSAへと、結局は原点回帰してしまった形のレイクですが、なぜここへきて再び消費者金融のカードローンへと移行されてしまったのでしょうか?
- レイクはもともと消費者金融のカードローンであり、それをそっくりそのまま新生銀行が引き継いだため、銀行カードローンでありながら内容は消費者金融並みというアンバランスさがあったこと
- レイクを引き継いだ際、これまで新生銀行が扱っていた「新生銀行スマートカードローン」を廃止させたにも関わらず、平成27年になって新たに「新生スマートカードローンプラス」という商品を展開したことによって、カードローンが2本立てになってしまったこと
- 新生銀行カードローン レイクとして再出発したにも関わらず、世間では消費者金融としての認知度が高く、銀行カードローンニーズのある顧客層を取り込めなかったこと
- 総量規制の対象外となっている銀行カードローンによって多重債務や借り過ぎに陥る人が増加したことによる批判に伴い、各銀行カードローンは自主規制によって借り過ぎや多重債務防止のため最短即日融資といった融資方法を取りやめたことにより、即日融資が売りであったレイクにも影響が出始めてしまったこと
理由としては、以上のような点が当てはまります。
レイクALSAは消費者金融のカードローン!新生銀行カードローンではなくなりました
以上のように、新生銀行のカードローンだったレイクは、新生フィナンシャルのレイクALSAとして生まれ変わりました。「レイク」というブランド名は残っていますし、同じ新生銀行グループ内での移行ということになるので、大きな変更点というのはありません。
レイクALSAのスペックは旧:新生銀行カードローン レイクとほとんど同じ!
そもそも、新生銀行カードローン レイクとして展開していた時も、消費者金融のレイクをそのまま引き継いだため、内容は完全に消費者金融系のカードローンでした。
最高500万円で年4.5%~18.0%というスペック、初めての利用で30日間無利息、そして自動契約機の存在という点を考えれば、新生フィナンシャルのレイクALSAとして生まれ変わったことで、「消費者金融らしいカードローンに落ち着いたかな」といった印象です。
新生銀行カードローン レイクから新生フィナンシャルのレイクALSAへ!違いはココ!
レイクALSAの基本的なスペックは新生銀行カードローン時代とまったく変わっていませんが、細かい点で違いがあります。
- カードレス契約もOK
- スマホキャッシングのサービス
- 最短即日融資の復活
- 審査結果を申し込み画面で知ることができる
- 総量規制の対象になる
まずメリットとしては、カードレスで完全WEB完結を実現している点とスマホキャッシングに対応している点、そして最短即日融資が復活したことです。そしてデメリットとしては、消費者金融のカードローンになったことで総量規制の対象になってしまうことです。
1…生まれ変わったレイクALSAはカードレス契約にも対応
レイクALSAでは、WEB完結のみならずカードレス契約も可能になっています。これまでは、ローンカードの郵送をして欲しくない場合は自動契約機を利用するしかありませんでしたが、カードレス契約の実現によってローンカードそのものの発行をしなくてもOKになったわけです。
- カードなしでもスマホ取引で借入ができる
- ただし返済は口座振替が必須
- 利用明細の送付を希望しないようにすることもできる
- カードはいつでも発行してもらえる
カードレス契約をする場合は、申し込み時に「WEBで契約(郵送物なし)」を選択すればOKです。また、利用明細も「送付を希望しない」を選択すれば自宅へ送られてくることがありません。
2…レイクALSAはスマホキャッシングにも対応!
レイクALSAの誕生に伴い、新生フィナンシャルではスマホアプリのリニューアルも行います。新しいアプリの名称は「e-アルサ」という名前で、このアプリを活用してセブン銀行ATMで入出金ができるサービスが始まります。
カードレスでATMの利用が可能という、カードローンとしては画期的なサービスで、すでにSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスで導入されています。レイクALSAでのスマホキャッシングは2018年の5月にスタートする予定です。
もし、カードレス契約をした場合でも、「やっぱりカードがあった方が便利かも」と思ったら、いつでもカードの発行に対応してもらうこともできます。
3…消費者金融の強み!最短即日融資の復活
先述したように、現在、銀行系カードローンは自主規制によって即日融資は行っていません。これは新生銀行カードローンも例外ではなく、最短即日融資が可能だったレイクもそれが不可能となってしまいました。
今回、新生フィナンシャルのレイクALSAとしてリニューアルしたことで、銀行系カードローンから消費者金融系カードローンとなりましたので、最短即日融資も復活しました。
4…審査結果を申し込み画面で知ることができる!
AIスコアの審査が行われるレイクALSAは、審査結果をすぐに画面上で知ることができます。ただし、その場合は審査結果のお知らせ時間内に申し込んだ場合に限ります。時間外の場合は翌営業日にメールで審査結果を知らせてくれます。ちなみに、審査結果お知らせ時間は以下のようになります。
通常時間帯 | 8:10~21:50 |
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第3日曜日 | 8:10~19:00 |
上記時間内であれば、申し込み後に画面上で審査結果を知ることができます。上記の時間外に申し込んだ場合は、メールで審査結果が届きます。
5…消費者金融系カードローンになったことで総量規制の対象になる!
新生銀行カードローン レイクから新生フィナンシャルのレイクALSAへと生まれ変わったことで、銀行系カードローンから消費者金融系カードローンになりました。
つまり、これまでは総量規制の対象になることはなかったのですが、レイクALSAへと移行になったことで、他社借入分も含めて年収の1/3を超えた借入ができなくなりました。
新生銀行カードローンは2本立てだった!違いを明確化するために新生フィナンシャルの商品へ移行
新生銀行には、「新生銀行スマートカードローンプラス」という商品があります。これは2011年に廃止された「新生銀行スマートカードローン」を2017年に復活させたもので、これによって新生銀行には「スマートカードローンプラス」と「レイク」という2つのカードローンを扱うことになったわけです。
しかしそのスペックは、「スマートカードローンプラス」が銀行系カードローンにふさわしい内容、「レイク」は銀行系カードローンとしてはあまりにも消費者金融寄りな内容でした。
今回、新生銀行カードローン レイクがレイクALSAとして新生フィナンシャルのカードローンへ移行されたことは、対照的な2つのカードローンをハッキリと分ける意味でも、大きな意義のあることです。
特徴は若年層をターゲットにしていること!レイクALSAの「ALSA」に込められた意味
「レイク」から「レイクALSA」という名前へ変更されたのは、確かに扱う金融会社が銀行から消費者金融になったからということもありますが、レイクALSAの特徴はデジタルリテラシーの高い若年層をターゲットにしているという点で大きな違いがあります。
「レイクALSA」という名称も、リニューアルに伴うコンセプトに沿って名付けられています。
- A…アジリティー「はやい」
- L…リンク「繋げる」
- S…セキュリティー「安心」
- A…アコーディング「(ビジョンに)則った」
こうした意味合いが込められています。
新生フィナンシャルのレイクALSAと新生銀行スマートカードローン プラスの違い
ではここで、「新生フィナンシャルのレイクALSA」と「新生銀行スマートカードローンプラス」を比較してみましょう。同じ新生銀行グループではありますが、消費者金融系と銀行系との違いが明確です。
カードローン名 | レイクALSA | スマートカードローンプラス |
---|---|---|
取扱会社 | 新生フィナンシャル | 新生銀行 |
分類 | 消費者金融系 | 銀行系 |
申込条件 | 満20歳~70歳 | 満20歳~70歳 |
融資額 | 最高500万円 | 最高500万円 |
利率 | 年4.5%~18.0% | 年4.5%~14.8% |
即日融資 | ○(最短即日) | × |
専業主婦の借入 | × | ○ |
総量規制の対象 | ○ | × |
いかがでしょうか? 最高金利や即日融資の可否、専業主婦の借入、総量規制の対象有無など、それぞれに違いがハッキリ分かれています。
同じ新生銀行グループの扱うカードローンということで、「レイクALSAも新生銀行のカードローンなのか?」と勘違いしてしまう人もいるはずですが、レイクはもう銀行系カードローンではありません。
スペックは「新生銀行カードローン レイク」とまったく変わっていませんが、銀行系から消費者金融系に変わったということはしっかりと認識しておきたいところです。
レイクALSAを内緒で借りる申し込み方法
内緒で借りやすく家族バレ対策は万全!WEB完結や自動契約機なら内緒でOK
レイクALSAは、新生銀行カードローン時代から、家族や職場に内緒で借りやすいカードローンとして知られていましたが、新生フィナンシャルへと移行してリニューアルされたことで、さらに内緒で借りやすいカードローンになりました。
郵送物が心配なら自動契約機がおすすめ!WEB完結ならカードレスでも利用できる!
カードローンの利用がバレてしまう原因のひとつが郵送物です。契約書類やローンカードなどが自宅へ送られてきてしまうことで、そこから家族にバレてしまうということも珍しくありません。
しかし、レイクALSAなら家族で内緒にしたい人でも安心して申し込むことができます。その理由は以下の2点です。
- 自動契約機で契約すれば契約書類もカードもその場で受け取れる
- Web完結で申し込めばカードレス契約も可能
できることならカードローンの利用は家族にも内緒にしたいもの。そんな場合は、レイクALSAの自動契約機で契約をするか、カードレス契約をすれば郵送物なしで利用できます。
カードレスタイプを契約すると郵送物は一切ナシ!スマホからもペーパレスで契約できる
レイクALSAでは、スマホからもWeb完結が可能です。しかも提出書類はわざわざ印刷したりスキャンしたりする必要はなく、撮影した画像をそのままメールに添付すればOKです。
Web完結ならその場で契約が完了する上に郵送物一切ナシも選択できます。しかも即日で口座へ振り込んでもらうことも可能なので、至れり尽くせりの申込方法です。
レイクALSAは在籍確認がある!在籍確認で職場バレするリスクは低め
レイクALSAでも、他のカードローンと同じように審査で職場への在籍確認が行われます。しかし在籍確認は審査担当者の個人名による電話となりますので安心です。社名を名乗られればあっけなくバレてしまいますが、そうした心配も一切無用です。
レイクALSAの口コミの評判は?どんな人が申し込める?審査難易度は?
パートやアルバイトでもいいので収入のあることが必須!専業主婦はNG
レイクALSAは消費者金融系のカードローンですので、申し込みには本人に収入のあることは大前提となります。安定した収入さえあればパートやアルバイトでも申し込みが可能です。
レイクALSAは消費者金融のカードローン!収入がなければ申し込めない!
ただし、専業主婦に関しては、どれだけ配偶者が高収入でも申し込むことはできません。必ず本人に収入のあることが求められますので注意しましょう。
カードローンの中には専業主婦OKのものもありますが、それはすべて銀行系カードローンです。消費者金融系カードローンや信販系カードローンは専業主婦単独での申し込みはできません。
また、貸金業法では配偶者の年収と合算すれば専業主婦でも申し込める「配偶者貸付制度」というものもありますが、消費者金融の場合は配偶者貸付制度を利用する本人にも収入がなければならないという決まりがありますので、レイクALSAでも本人収入のない専業主婦が配偶者貸付制度を利用することはできません。
レイクALSAの金利と返済のポイント
金利は新生銀行時代とまったく同じ!むしろ消費者金融への回帰で標準的に戻った!
レイクALSAの金利は年率4.5%~18.0%です。これは消費者金融としては標準的な金利です。新生銀行のカードローンだった頃は、このスペックで銀行カードローンとなっていたことが不思議でしたが、新生フィナンシャルへと移行して消費者金融系カードローンとなったことで、スペックに見合ったカードローンとなりました。
金利は年率4.5%~18.0%!消費者金融としては標準的な金利
消費者金融系カードローンとしては標準的な金利ですので、同業他社と比較しても見劣りすることがありません、その代わり、金利としては目立ったメリットもなく、あくまでも「標準的」な内容となります。
金利の内訳は以下のようになります。
契約した限度額 | 適用金利 |
---|---|
100万円未満 | 15.0%~18.0% |
100万円~200万円 | 12.0%~15.0% |
200万円超~300万円 | 9.0%~15.0% |
300万円超~400万円 | 7.0% |
400万円超~500万円 | 4.5% |
初めての利用なら「30日間無利息」と「5万円まで180日間無利息」のどちらかを利用できる!
レイクALSAは、新生銀行カードローン レイクとまったく同じスペックですので、初めての利用なら30日間無利息か180日間無利息を選べます。
30日間無利息 | 融資額全額を借入の翌日から30日間無利息で利用可 |
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180日間無利息 | 融資限度額200万円以下で契約をした場合、借入額の5万円まで180日間無利息で利用できる |
借入額が多いなら30日間無利息を、借入額が少ないなら180日間無利息ということになりますが、目安としては30万円の借入がボーダーラインとなります。30万円以上なら30日無利息の方がお得。10万円以下なら180日間無利息の方がお得です。
返済方法は5タイプから選べる!提携ATMは手数料無料!
カードローンによっては、返済方法が口座振替のみであったり、提携ATMからの返済のみにしか対応していないものもありますが、レイクALSAの返済方法は5つのタイプから選ぶことができます。
選べる返済方法!最も効率的でおすすめなのがWeb返済!
レイクALSAで利用できる返済方法は、
- Web返済
- 提携先の新生銀行レイクATMで返済
- 口座振替
- 提携ATM返済
- 銀行振込
以上の5つです。それぞれのメリットとデメリットは次のようになります。
返済方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
Web返済 | ・いつどこからでも返済できる ・深夜でも返済OK ・一括返対応 ・返済手数料ゼロ |
・パソコンかスマホなどネット環境がなければ利用できない |
提携先の新生銀行レイクATM | ・一括返済対応 ・返済手数料ゼロ |
・ATMが設置されていないところもある ・深夜は利用できない |
口座振替 | ・返済手数料ゼロ ・勝手に口座から引き落としてくれる |
・一括返済ができない ・自分に都合の良いタイミングに関係なく有無を言わさず引き落とし |
提携ATM | ・深夜でも返済できる ・返済手数料ゼロ ・コンビニATMだから全国どこからでも返済できる |
・一括返済ができない |
銀行振込 | ・一括返済ができる | ・振込手数料がかかる ・銀行の営業時間外に振り込むと翌営業日扱いになる |
こうして比較してみると一目瞭然ですが、もっともおすすめな返済方法はWeb返済ですね。時間も場所も選ばず好きなタイミングで返済できますし、しかも返済手数料ゼロなのも嬉しい魅力です。
返済方式は2タイプ!早期完済を目指すか?ゆとりを持った返済をするか?自由に選べる
レイクALSAの返済方式は、残高スライドリボルビング方式と、元利定額リボルビング方式のどちらかは選ぶことができます。
- 残高スライドリボルビング方式…利用残高に応じて返済額が変動
- 元利定額リボルビング方式…元金+利息で毎月一定額で返済
と、こう説明されてもよく分からないですよね? 端的に説明すると次のような違いがあります。
- 残高スライドリボルビング方式…返済が長くなってもいいのでゆとりをもって返済したい方
- 元利定額リボルビング方式…毎月の返済額は高めでもいいので早期完済したい方
残高スライドリボルビング方式を選ぶと、毎月の返済額は低く抑えられますが、その分、利息が膨らみやすくなります。
一方の元利定額リボルビング方式は、毎月一定額を返済していくので早期完済を目指すのに適しています。ただし、その分、毎月の返済額は残高スライドリボルビング方式よりも高くなります。
残高スライドリボルビング方式返済例は、
借入残高 | 毎月の返済額 | 返済回数 |
---|---|---|
10万円以下 | 4,000円 | 36回まで |
20万円以下 | 8,000円 | 36回まで |
30万円以下 | 12,000円 | 36回まで |
40万円以下 | 12,000円 | 60回まで |
50万円以下 | 14,000円 | 60回まで |
このようになっています。仮に50万円借りた場合は毎月14,000円の返済額ですが、残高が40万円になれば12,000円に、10万円以下になれば4,000円と、借入残高に応じて段階的に返済額が減っていきます。
逆に、元利定額リボルビング方式の場合は、50万円借りたら返済完了まで毎月14,000円の返済、30万円借りたら返済完了まで毎月12,000円の返済ということになります。借入残高が減っていっても、返済額はずっと一定のままです。
口座振替以外の返済方法なら返済日をこちらから指定できる!
レイクALSAの返済日は、口座振替以外の返済方法なら自分の好きな日にちを指定することができます。口座振替の場合に限り、毎月14日か27日のどちらかを選ぶ必要があります。
提携ATMは手数料無料!借入も返済も手数料の無駄が発生しないから利便性が高い
レイクALSAの提携ATMは、
- セブン銀行ATM
- ローソンATM
- イーネット
以上の3つを利用できます。しかも、借入も返済もATM手数料一切無料なのもメリットです。
融資金額 | 1万円~500万円 |
---|---|
貸付利率(実質年率) | 4.5%~18.0% |
遅延損害金(年率) | 20.0% |
保証人・担保 | 不要 |
必要書類 | ・運転免許証(ない場合は健康保険証等) ・収入証明書 |
入会費・年会費 | なし |
融資・返済
融資方法 | ・口座振込 ・提携ATM |
---|---|
返済方式 | 残高スライドリボルビング方式/元利定額リボルビング方式 |
返済期間 | 最長8年(最大96回) |
返済方法 | ・Web返済 ・提携先の新生銀行レイクATM ・口座振替 ・提携ATM ・銀行振込 |
会社概要
商号 | 新生フィナンシャル株式会社 |
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本社所在地 | 東京都千代田区外神田三丁目12番8号 |
受付時間 | |
お問い合わせ電話番号 | |
登録番号 | 関東財務局長(9)第01024号 |
貸金業登録番号 | 日本貸金業協会会員第000003号 |