SMBCモビットの申込み前にチェック！土日も即日審査できる？在籍確認は？

SMBCモビットでお金を借りるためのチェックポイント

融資スピードは速い？	審査時間は最短30分で、当日の融資も可能！
土日・祝日の即日振込は？	土日・祝日でもATMからのキャッシングは可能
審査は厳しいの？甘いの？	安定した収入があり、滞納・支払い不能がなければOK。
電話で在籍確認はある？	「WEB完結申込」なら電話連絡は一切なし。
家族に内緒で借りられる？	電話連絡なしでも借りられるので、会社に完全に内緒も可能。
専業主婦でも借りられる？	収入がないと借りられません。
学生でも借りられる？	20歳以上でアルバイトなどの収入が必要。
10代でも借りられる？	20歳以上74歳以下 ※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

SMBCモビットは即日審査・即日融資できる？ 評判のスピードキャッシング！

SMBCモビットはスピードが命！即日審査⇒即日融資OK！

「SMBCモビット」はSMBCグループの三井住友カードのローンブランドです。「SMBCモビット」は即日審査・即日融資のスピードに優れたキャッシングサービスです。事前審査時間はわずか10秒という「10秒簡易審査」が人気。インターネット（パソコン・スマートフォン・モバイル・携帯電話・タブレットほか）から必要事項を入力して申し込めば、最短30分の審査時間で指定口座に振込キャッシングしてくれます。三井住友銀行のローン契約機を使えば、当日中にカード受け取りまでできてしまいます。

最短30分で指定口座に振込キャッシング⇒現金ゲット！

SMBCモビットで即日審査⇒即日融資だけでなく、最速で審査⇒現金引き出しまで完了させるには以下の手順を踏んで下さい。まずこのページのリンクからインターネット（パソコン・スマートフォン・ケータイ）でSMBCモビットのホームページにアクセスします。トップページからカード申し込みを行います。「WEB完結申込」「カード申込」どちらでもかまいません。どちらも最短30分で審査結果が出ます。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります

「WEB完結申込」「カード申込」の違いはローンカードを発行して欲しいかどうか、そして必要な審査書類の数です。ここでは速さと手軽さを重視して、「カード申込」について説明していきます（「WEB完結申込」の方法は「内緒で借りる申し込み方法」の欄をご覧下さい）。

SMBCモビットは「カード申込」最短30分審査⇒ネット振込⇒ATM引出しでOK！

最短にするには、必要事項を入力後、ただ待つだけでなく、フリーダイヤルのSMBCモビットコールセンターへ電話するのがポイント（電話番号はホームページ上に表示されています）。電話することで審査をすぐに始めてもらえます。

審査結果はメールか電話で教えてもらえるので、電話にしましょう。こちらの方が気付くのが早いです。この即日審査⇒結果通知までで最短30分です。ただしコールセンターは夜21時までなので気をつけて！

「振込キャッシング」なら原則最短3分で自分の口座に振り込み完了！

最短の借り入れ方法は2種類。「振込キャッシング」と「三井住友銀行のローン契約機でのカード発行」⇒ATM引出しのです。1つ目インターネットを利用した「振込キャッシング」とは、会員専用サービス「Myモビ」から自分が持っている三菱ＵＦＪ銀行や三井住友銀行といった銀行の口座に直接入金してもらう方法です。

審査完了後にホームページからアクセスすれば、原則最短3分で自分の口座に振り込まれます（三井住友銀行、三菱ＵＦＪ銀行でなくてもOK）。後はその銀行の提携ATMで引き出すだけで借り入れ完了。すぐに現金が引き出せます。

これは全銀システム稼働時間拡大に伴い、SMBCモビットが2018年10月15日より原則24時間最短3分でお振込可能となったからです。

注意！「振込キャッシング」は審査後！時間がかかれば即日振込できません

ただし注意しなくてはいけないのは「振込キャッシング」の営業時間です。これら一連の「インターネットでの申し込み⇒最短30分審査⇒契約後の振込キャッシング手続き」は、原則24時間最短3分でお振込可能なのですが、審査は24時間行っていないからです。

振込手続きの制約よりも、審査通過の制約の方が大きいのです。

申し込み自体は24時間365日受け付けてくれますが、在籍確認などで審査に時間がかかれば翌営業日になります。しかも振込手続きを行う会員専用サービス「Myモビ」は、月曜の0時～朝7時まではメンテナンスで利用不可能となります。

「振込キャッシング」での即日融資・当日振込を希望する方は、できるだけ午後3時までにすべてを終わらせる方が安心です。申し込み⇒振込までの目安は約1時間ほどと見ておきましょう。

「三井住友銀行のローン契約機」なら即時ローンカード発行⇒ATM引出しが可能！

2つ目の「三井住友銀行のローン契約機」とは、通常は郵送で自宅に送られてくるローンカードを直接、三井住友銀行内に設置されているローン契約機に取りに行く方法。お近くの三井住友銀行にローン契約機があれば、そちらでローンカードを受け取り、その場で提携銀行ATMから借り入れた現金を引き出せます。

注意！「三井住友銀行のローン契約機」は最も遅くて夜9時まで！カード受取が必要です

こちらも注意しなくてはいけないのは「三井住友銀行のローン契約機」の営業時間です。

ローンカードさえ手に入れてしまえば24時間365日、振込キャッシングや全国の提携ATMから借入が可能ですが、肝心のローンカードを発行してもらうには「三井住友銀行のローン契約機」の営業時間である9：00～21：00（※営業時間は店舗により異なります）に手に入れに行かなければならないからです。

「振込キャッシング」ほど短くはありませんが、一連の「インターネットでの申し込み⇒最短30分審査⇒契約後のローンカード受け取り」の手続きを、夜9時までに終わらせなければなりません。幸い土日祝でもこちらはOKです。

三井住友銀行のローン契約機は最も短時間でローンカードを受け取れますが、閉まってしまえば水の泡です。必ず最寄りの三井住友銀行にローン契約機があるか確認しておきましょう。インターネットでも最寄りの設置場所を検索できます。

SMBCモビットで内緒で借りる申し込み方法とは？在籍確認は大丈夫？

SMBCモビットの「WEB完結申込」なら電話連絡無し！完全に内緒で借入可能！

同じく審査時間最短30分ですが、完全に内緒で借り入れしたいなら、「WEB完結申込」がおすすめです。職場バレ・親バレ・配偶者（夫・妻）バレ・家族バレを完全に避けることが出来ます。ただし利用条件がより厳しく、審査書類をきちんと揃えられて、三菱ＵＦＪ銀行か三井住友銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行のいずれかに口座を開設していることが条件になります。

「WEB完結申込」審査時間は最短30分。振込キャッシングで借入可能

「WEB完結申込」の流れは「カード申込」の「振込キャッシング」の場合と同じです。インターネットからの申し込み⇒「Myモビ」からの「振込キャッシング」で借り入れることになります。完全にインターネット上で手続きが完結するので、ローンカードの発行もありません。

会社員または公務員の「健康保険証」でなければ利用できません！

ただし電話連絡が無い完全に内緒で借り入れできる「WEB完結申込」の利用には厳しい条件があります。それは会社員・公務員でなければ指定銀行の口座があっても利用できないことです。

それは手続きに必要な書類に、会社員か公務員の方でなければ手に入れられない「社会保険証」または「組合保険証」を持っていないと申し込めないからです。

注意！自営業・パート・アルバイトの国民健康保険証では申し込めない！

「WEB完結申込」には、身分証明書、収入証明書の他に、自分名義の銀行口座、そして「社会保険証」または「組合保険証」が必要です。すなわち自営業やアルバイト・パート・フリーターなどの「国民健康保険証」では利用できません。これらの保険証は勤め先の確認として用いられるため、自営業の方が持つ「国民健康保険証」では駄目なのです。
以下の条件が全て揃っていて初めて完全に内緒で利用できるのです。

SMBCモビットの申込みの必要書類

(1)三井住友銀行または三菱ＵＦＪ銀行に自分名義の普通預金口座があること。その口座をSMBCモビットからの振込貸付（借入）と口座振替による返済（引き落とし）に利用できること。
(2)本人を確認できる書類として、運転免許証かパスポートの写し（コピー）を提出できること。
(3)現在の収入を証明できる書類として、源泉徴収票、税額通知書、所得証明書、確定申告書、給与明細書（直近2ヶ月分。可能ならばあわせて1年分の賞与明細書）の写し（コピー）を提出できること。
(4)お勤め先を確認できる書類として、健康保険証（全国健康保険協会発行の保険証＝社会保険証か、組合保険証）と、給与明細書(直近１ヶ月分※収入証明書として給与明細書以外を提出する場合は必須となる）の写し（コピー）を提出できること。

注意！「振込キャッシング」は土日祝はNG

さらに「WEB完結申込」は「Myモビ」⇒「振込キャッシング」の手続きが必要なため、スムーズに全ての手続きを済ませなければなりません。これに当てはまらない方は、通常の「カード申込」を選択して下さい。こちらでもカード発行を三井住友銀行のローン契約機に限れば、入るのを見られない限り、職場バレ・親バレ・配偶者（夫・妻）バレ・家族バレの確率は極めて低くなります。

SMBCモビットの口コミの評判は？ 専業主婦でもお金を借りられる？

SMBCモビットの魅力はCMでも積極的に宣伝される手軽さ！

SMBCモビットの魅力は、即日審査・即日融資が可能ということと、学生や主夫でも内緒で借りることができるメリット、すなわち手軽さにあります。ただし返済や金利、手数料でデメリットも多いのも事実。CMもたくさん流れていて確かに手軽なのですが、きちんとメリットとデメリットを見極めて利用する必要があります。

SMBCモビットは即日審査⇒スピード発行・即日融資が最大の魅力

SMBCモビットは元々が三菱ＵＦＪ銀行系の消費者金融会社でしたが、三井住友カードが提供するカードローンブランドとなりました。その経緯から「三菱ＵＦＪ銀行」の本支店にローン契約機があり、自然に借りに行くことが出来ます。このローン契約機でカードの受け取りが可能ですし、借入金の受け取り、返済も三菱ＵＦＪ銀行、三井住友銀行の口座、ATMから行えます。そのため家族バレも少なく、早く手軽に借りるにはメリットが極めて大きいと言えます。

SMBCモビットは学生でもお金を借りられる？

利用できます。ただし安定した収入が必要

SMBCモビットを利用するには、年齢が20歳以上74歳以下で、安定した収入があることが条件です（※収入が年金のみの方はお申込いただけません）。たとえ学生でも20歳以上でアルバイト、パート、自営業で収入があれば利用できます。

SMBCモビットはパート・アルバイトでもお金を借りられる？

利用できます。パート・アルバイトでも収入があれば借入OK。

「原則安定した収入がある方であれば申込可能」なため、フリーターの方、パートの主婦、アルバイトの学生さんも、20歳以上であれば利用可能です。ただし収入証明書の提出を求められることもあります。スピード重視の方に人気です。

SMBCモビットは専業主婦（主夫）でもお金を借りられる？

利用できません。パート・アルバイト収入があればOK

安定した収入が条件となるため、パート・アルバイトによる収入がなければ利用できません。もちろん兼業主婦（主夫）であれば、申し込み可能です。

SMBCモビットの金利と返済のポイント！無利息期間はある？

SMBCモビットは実際は消費者金融系のカードローン

SMBCモビットは三井住友カードが提供するカードローンブランドですが、銀行が運営しているカードローンではないので、実際には消費者金融系（サラ金）のカードローンです。これは三菱ＵＦＪ銀行系だった時代も同じです。そのため金利が高く、おまとめや借り換えには向いていません。

銀行カードローンではないので年収の1/3以上は借入できません

銀行が運営主体の個人向けローンは「銀行カードローン」と言われ、銀行法で管理されています。しかしSMBCモビットは「消費者金融カードローン」なので、貸金業法で管理されています。そのため年収の3分の1以上の金額を借り入れることは出来ません。

SMBCモビットでのおまとめローンは現実的ではない

複数の消費者金融系会社から借入を行っている場合、その総額が合計で年収の1/3以内に納まることが必要です。そのため意図していたよりも限度額が少ないこともよくあります。口コミや相談の体験談を見ていると、SMBCモビットで「おまとめローン」を考える方が散見されますが、こちらも総量規制の対象となるので向いていません。おまとめローンは総量規制の対象外の銀行カードローンで探しましょう。

最初は限度額100万円で金利18.0%からが多い

年収300万円の方の1/3が100万円なので、最初に設定される借入限度額は100万円以下になることが多いです。また金利は3.0%～18.0%となっていますが、3.0%は800万円ぐらい借り入れた場合のことなので年収2,400万円クラスの金利となります。あまり現実的ではないでしょう。口コミの評判では、多くの場合18.0％に近い高金利の貸付となります。

SMBCモビットは消費者金融カードローンなのに無利息期間無しは残念！

SMBCモビットは多くの消費者金融系カードローンが採用している無利息期間がありません。最近では「プロミス」や「ノーローン」といった消費者金融系カードローンでは一般的になっているので残念です。

もちろん手軽さは違いますが、本当の「銀行カードローン」でも無利息期間（初回のみ）があったりするので、ファーストチョイスとしてはイマイチです。

SMBCモビットは三井住友銀行のATMは手数料無料！他の提携ATMの利用手数料は有料！

SMBCモビットの返済方法は「口座振替型」1ヶ月に1回の口座引き落としが基本になります。引き落としは無料ですが、これには三菱ＵＦＪ銀行か三井住友銀行の預金口座が必要になります。

またこれらの銀行に口座が無くても「銀行振込」で返済することが可能です。自分が持っている金融機関の口座から指定の預金口座に振り込むだけで返済できます。

さらに全国の銀行（三菱ＵＦＪ銀行・三井住友銀行・セブン銀行・イオン銀行）や提携コンビニATM（ローソンATM・イーネット）などの提携ATMからも随時ご返済可能です。

ただし三井住友銀行のATMは手数料無料ですが、その他の提携ATMでは返済にかかる振込手数料は自分持ち。振込金額（利用額）が1万円以下で1回110円。1万円以上で1回220円の利用手数料がかかります。

この点も銀行カードローンと比較してデメリットになります。

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