プロミスでお金を借りる前に審査基準や在籍確認をチェック!
プロミスでお金を借りる!申込み前のチェックポイント
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
融資スピードは速い? | 最短3分審査!即日融資で借りられます。 |
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土日・祝日の振込は? | 提携ATMで土日・祝日も引き出し可能。 |
審査は厳しいの?甘いの? | 収入があり、過去の支払いに問題がなければまず大丈夫です。 |
電話で在籍確認はある? | 原則電話による在籍確認なし |
家族に内緒で借りられる? | 家族バレの可能性は低い。契約書類とカードは後日郵送。 |
専業主婦でも借りられる? | 専業主婦NG。パートなど収入が必要です。 |
学生でも借りられる? | 借入可能!※18歳以上・アルバイト(収入)は必要。 |
10代でも借りられる? | 18歳以上74歳以下。 ※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。また収入が年金のみの方はお申込いただけません。 |
プロミスは即日審査で即日融資!最短3分で借りられる!
プロミスは24時間365日いつでも最短10秒で振込キャッシング!
SMBCグループのSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)は、24時間365日の即日審査→即日融資は最短10秒振込(瞬フリ)と、大変スピードに優れたキャッシングサービスです。申し込み、借り入れ、返済も24時間365日OK。しかもすべてインターネット(パソコン・スマートフォン・携帯電話)上の手続きで、家族や職場に内緒で済ますことが出来ます。
最短3分で審査から借り入れまで可能です
借り入れ方法も多彩で、三井住友銀行の各店舗などに設置されているローン契約機、プロミス独自の自動契約機はもちろん、電話申し込み、インターネット(パソコン・スマートフォン・ケータイ)などどの申し込み方法を選んでも最短3分で審査から融資まで完了します。
プロミスは即日審査→即日融資!最短でお金を借りる方法
今回はその中でも、即日融資だけでなく、最短で現金をゲットするためのベストな方法をご紹介します。プロミスで最短で現金引き出しするポイントは「自動契約機」にあります。
まずはプロミスの審査のお申し込みへ
プロミスのホームページにアクセスし、トップページから「お申し込みはこちら」と書かれているボタンを押して、手続きを開始します(「Web契約の場合は即日振込が可能」です)。まずはお申し込みフォームから必要事項を入力して下さい。
最短借入なら「来店契約」がおすすめ
審査課程は全て同じなので、最短にするポイントは「Web契約」にするか「来店契約」にするかです。最短で現金をゲットするなら迷わず「来店契約」です。「50万円まで」という制約もありません。逆に家族や職場に内緒で借りることを重視するなら「Web契約」と言われています。モバイル・スマホでもOKなので、職場や外出先からでも契約から振込まで内緒で完了させることができます(希望に添えない場合もあります)。
ここでは最短での借り入れができる方法の自動契約機を使用した「来店契約」について説明します(「Web契約」については「内緒で借りる申し込み方法」の欄をご覧下さい)。
契約方法ごとの特長
- Web契約 ・・・自動契約機への来店は不要。50万円までならネット経由の即日振込みで借入れできます。
- 来店契約・・・ネット経由での審査後、最寄りの自動契約コーナーに来店すれば、すぐにカードで現金が引き出せます。
「来店契約」なら最短3分審査でプロミスのATMから引き出しできます。
ネットで申し込み完了後、すぐに自動契約機へ向かいましょう。プロミスは申し込みが完了するとその場でおおよその契約可能額(利用限度額)が示されます。ただしこれはあくまでも見込みです。仮審査完了後、すぐに正式な契約可能額(利用限度額)が決定され、本審査となり、指定した連絡先へ連絡が来ます。この本審査の間に自動契約機に移動しておくことで、最短でお金を手に入れることができます。
電話はほとんど必要なし
プロミスはWeb完結も対応可能です。対象金融機関は200行以上あり、すべての手続きがWeb上で完結します。フリーコールのプロミスコールセンターへ電話して手続きをすることはありません。疑問や入力ミスなどがあった時に電話するぐらいです。
わからないことを質問しながら申し込みを行うには、受付時間までに電話するようにしましょう。時間は多少かかりますが、土日祝でも受け付けてもらえるので安心です。
プロミス コールセンターの受付時間
受付時間 | 9:00~21:00 |
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ネットで審査後に、窓口(自動契約機)に行くのがおすすめ
事前にネットで審査手続きを済ませておけば、自動契約機での契約は非常にスムーズで、その場ですぐにキャッシングが可能です。
ネットで手続きをせずに行くと、借りられるかどうかも不明な上、手続きも増えますのでネットで審査後に、契約に行くようにしましょう。
20時までに審査をしましょう!
注意しなくてはいけないのは、プロミスの自動契約機の営業時間です。
自動契約機 営業時間 | 9:00~21:00※店舗により営業時間が異なります。 |
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三井住友銀行ローン契約機 | 9:00~21:00※契約機により営業時間、休日が異なります。 |
残念ながらプロミスの自動契約機と三井住友銀行ローン契約機は共に、営業時間が9:00~21:00(※契約機により営業時間が異なります)と決まっています。契約機により営業時間、休日が異なるので、ご注意ください。当日のうちにお金を借りたい人は、20時前後までには手続きを終えておいた方が良さそうです。
ネット申し込みは24時間、365日可能ですが、そのものの対応時間が9時~20時となっています。申し込みは19:30までには行っておくことが、当日にキャッシングするコツです。
プロミスはWEB完結!原則電話による在籍確認なし!
プロミスの「Web契約」なら原則電話による在籍確認なし!家族や職場に内緒で借り入れ可能!
家族や身内に完全に内緒で借り入れしたい方には「Web契約」がおすすめです。希望に添えない場合もありますが、内緒で借りるならまずはこちらで申し込みましょう。プロミスは原則電話による在籍確認なしです。
手続きの流れとしては、「インターネットから申し込み→仮審査→本審査→正式契約→振込キャッシング」となります。現金を引き出したければ、振込先に指定した銀行のATMに行けばOKです。
すべての契約がインターネットで行われ、ローン契約機に行くことも避けられるため、職場バレ・家族バレ・身内バレを避けられます。
「Web契約」審査時間は最短3分。瞬フリで即キャッシングできる
審査完了後にホームページからアクセスすれば、最短10秒で自分の口座に現金が振り込まれます。後はその銀行の提携ATMで引き出すだけで借り入れ完了。すぐに現金が引き出せます。プロミスの自動契約機などに行く必要もないため、内緒で借りるには非常に役立ちます。
「Web契約」利用のためのポイント
「Web契約」はパソコン、携帯電話、スマートフォンで全ての手続きが完了しますが、利用するためにはある一定の条件を備えていることが必要です。
利用額 | 50万円まで | 即日の振込可能 |
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利用額 | 50万円を越える場合 | 収入証明書が必要 |
まずは利用限度額。来店せずに即日で振込み融資が希望の場合、契約額が50万円までという条件が付きます。借入額の希望が50万円を越える場合には、収入証明書が必要です。
他社での利用残高と希望額の合計が100万円を超える場合にも収入証明書は必要になります。この場合、来店することをおすすめします。
スマホやケータイの扱いになれていないと難しい
必要書類は携帯電話のカメラやスキャナで画像化し、指定のメールアドレスに送付しなくてはいけません。スマートフォンの場合は、プロミス専用のスマートフォンアプリからも送れますが、どちらにしろ初心者にはハードルが少し高めです。
郵送のやりとりを行う手間は省けますが、ケータイの操作を煩わしいと感じる人は、来店した方が早く、おすすめです。契約書やプロミスカードの受け取りが最もネックとなるため、むしろ自動契約機で受け取る方が安全かも知れません。
注意!契約書類とカードは後日送られてきます
プロミスの「Web契約」で1つ残念なのが、完全に親バレ・配偶者(夫・妻)バレ・家族バレを避けるのが難しいこと。後日、契約書類やローンカード(プロミスカード)が郵送で自宅に送られてきてしまうため、受け取りには細心の注意を払わなければなりません。
SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)はSMBCグループですが、あまりにも消費者金融として有名なので、書類を見られると危険です。ただし差出人は「事務センター」となっているため、プロミスとは書いて無いのが救いです。ローンカードの受け取りは必須のため、この点に注意して、忘れずにうまく対応してください。
注意!利用明細書は電子交付にしないとバレる可能性あり
プロミスで「瞬フリ」を行った場合、後日「お取引明細書」が送られてきます。これを避けるには、書類の「電子交付サービス」を利用して下さい。これは利用明細書をネットで確認する手続きです。プロミスの会員サイトから「明細を電子交付サービスに変更する」手続きを行えば、日常的に書類が送られてくることを避けられます。
プロミス提携ATMのみで入出金しましょう
電子交付サービスを利用していない場合、プロミス提携ATM、セブン銀行ATM、イオン銀行ATM、三井住友銀行ATMでのみ入出金するようにしてください。これ以外のATMで入出金してしまうと、利用明細書が郵送で送られてきてしまいます。
これは法律で定められている必要事項がその他のATMだと記載されていないため。もちろん電子交付サービスを利用すれば、郵送されてくる事態は避けられます。必ず利用するようにしましょう。
プロミスの金利と返済方法は? 30日間無利息が魅力!
プロミスの魅力は即日審査→即日融資のスピードと30日間無利息にあり!
プロミスの魅力は、審査スピードが速く即日融資が可能ということと、はじめて利用する際に30日間無利息にできる手軽さです。メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要ですが、それだけで無利息サービスが利用できるなら、消費者金融系カードローン初心者のファーストチョイスとして非常に魅力的です。
30日間無利息の条件はメールアドレス登録とWEB明細利用の登録
プロミスをはじめて利用するユーザーは、必ずメールアドレスとWeb明細利用の登録を行いましょう。それだけで無利息になりますし、プロミスはその他にも様々なサービスを用意してくれています。たとえばポイントサービスは利用状況に応じてポイントが貯まり、無利息期間や手数料無料などのサービスに利用できるというもの。50万円までなら収入証明書類も必要ないため、非常に手軽です。
初回30日間無利息!プロミスは初心者のためのカードローン
プロミスはカードローン初心者のハードルを下げるために、初回限定で30日間無利息という無利息期間を設けています。これは消費者金融系だと他にないサービスです(「ノーローン」は7日間)。審査ではプロミスの方が上なので、手軽さは段違いです。
「瞬フリ(振込キャッシング)」なら最短10秒で振込完了!
プロミスの魅力は、即日審査⇒即日融資にもあります。審査が終われば、インターネットや電話から指定口座にすぐ振込んでもらえます。これがプロミスの「瞬フリ(振込キャッシング)」サービス。パソコンやケータイ・スマートフォンでプロミスインターネット会員サービスにログインすれば、簡単な手続きのみで「瞬フリ(振込キャッシング)」が可能。しかも手数料は0円です。
24時間振込可能な金融機関の口座を用意すべし
「瞬フリ(振込キャッシング)」の魅力を最大限に発揮させるには、三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関の口座を用意しましょう。この2つの口座があれば、24時間365日、深夜でも、土・日・祝日でも最短10秒で振込みが完了します。
その他の銀行口座だと、平日の月曜日~金曜日の9:00~14:50という制約があります。すなわち平日の午後3時近くまでしか「瞬フリ(振込キャッシング)」が利用できないのです。もちろん土日祝も振込できません。
申し込み自体は24時間365日受け付けてくれますし、手数料無料、最短10秒振込は変わりませんが、休日や夜だと翌営業日の振込となってしまうのです。
口座を御用意できない人は、必ず午後3時までにすべてを終わらせるようにしましょう。
「1秒診断」簡単に融資可能か診断可能
プロミスのトップページには3項目の診断で簡単に融資可能かどうか診断してくれる「1秒診断」があります。入力項目は、生年月日、年収、他社借入金額、の3項目だけ。プライバシーも守られていますし、本当に1秒以内で融資可能か診断してくれます。
もちろん診断結果は簡易的なものですし、希望融資額次第の面はありますが、「ご融資可能と思われます」と出てくれば、おそらく借り入れ自体は大丈夫。そのまま申込み手続きを続けていけば入力の手間が省けますし、手続きが簡単になります。
プロミスの審査に通る人とは?口コミの評判をチェック!
プロミスは学生でもお金を借りられる?
利用できます。ただし安定した収入が必要です
プロミスを利用する条件は、満年齢が18歳以上74歳以下で、安定した収入があることだけです(※収入が年金のみの方はお申込いただけません)。たとえ大学生でも18才以上でパート・アルバイト、自営業などで安定した収入があれば借りれます。
一方で申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出が必須になります。これまで通り高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込み不可となります。
プロミスはパート・アルバイトでもお金を借りられる?
利用できます。安定した収入があれば借入OK。
「パート・アルバイトなど安定した収入のある方はご審査のうえご利用が可能」です。フリーターの方、パートの主婦、アルバイトの学生さんも、18歳以上で安定した収入があれば借りられます。収入などの一定条件さえ満たしていれば、審査基準はクリアできます。初回30日間無利息なため、ファーストチョイスとしてはベストかも知れません。
プロミスは専業主婦(主夫)でもお金を借りられる?
利用できません。パート・アルバイト収入が必要
安定した収入が条件となるため、パート・アルバイトなどで安定した収入がないと利用できません。もちろん兼業主婦(主夫)であれば、申し込み可能です。
プロミスの金利と返済のポイントとは?ATM手数料もチェック!
プロミスの金利は4.5%~17.8%と高め
SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)はSMBCグループであり、SMBCモビットも同じく、SMBCグループに属しています。しかし、もともとが消費者金融の「プロミス」だったため、中身は消費者金融系(サラ金)のカードローンです。銀行が運営しているカードローンではありません。そのため金利が高く、おまとめや借り換えにも向いていません。
総量規制の対象です年収の1/3以上は借入できません
銀行が運営主体の個人向けローンは「銀行カードローン」と言われ、銀行法で管理されています。しかしプロミスは銀行カードローンではありません。あくまでも「銀行系消費者金融会社」なので、貸金業法で管理されています。そのため年収の3分の1以上の金額を借り入れることは出来ません。
というのもプロミスは消費者金融であり、銀行ではないので総量規制の対象となってしまうからです。借入総額が100万円を越えるとなると、収入証明書も必要となってきます。意図していたよりも限度額が少ないこともよくあります。
金利も銀行カードローンのおまとめローンよりも遥かに高いです。そのため本当に返済したいのであれば、「貸金業法に基づくおまとめローン」を利用するしかありません。
返済目的なら「貸金業法に基づくおまとめローン」がおすすめ
おまとめして毎月の負担を軽減したいなら金利が低く、総量規制対象外の銀行カードローンや消費者金融の「貸金業法に基づくおまとめローン」で探しましょう。
プロミスには「貸金業法に基づくおまとめローン」があります。貸金業者からの複数ローンを借入れている方や、総量規制における年収1/3を超える借入れが既にある方専用の商品です。「貸金業法に基づくおまとめローン」は計画的な返済専用の商品のため、総額が合計で年収の1/3以上でも利用できます。
複数の消費者金融系会社から借入を行っている場合でも、月々の返済計画を見直し、ローンをまとめて最適な返済プランを提案できます。口コミや相談の体験談を見ていると、プロミスで「貸金業法に基づくおまとめローン」を検討している方がいますが、返済専用商品であることをしっかり認識して利用しましょう。返済目的以外での利用はあまり現実的ではありません。
初回無利息だが限度額50万円で金利17.8%が多い
年収300万円の方の1/3が100万円なので、最初に設定される借入限度額は100万円以下になることが多いです。収入証明書が不要なのは50万円以下なので、初回の場合、多くの方が50万円で設定していると思います。
また金利は4.5%~17.8%となっていますが、4.5%は500万円ぐらい借り入れた場合の金利なので年収1,500万円クラスが必要です。口コミの評判では、初回は多くの場合17.8%に近い高金利となります。もちろん初回30日間無利息がありますから、最初に借りる上ではまったく問題ありません。
プロミスの返済方法はATMより口座振替がおすすめ
口座振替ならプロミスは返済手数料無料!
1ヶ月に1回の指定口座からの引き落としで返済していけます。もちろんどんな銀行でも手数料は0円。三井住友銀行やジャパンネット銀行であれば、返済期日も選べます。
インターネット返済も振込手数料無料!
「プロミス」は、パソコン・ケータイ・スマートフォンからの銀行振込を選択することで、振込手数料0円で返済が可能です。土日・祝日や金融機関営業時間外でも、24時間いつでも返済できます。しかも瞬時に処理が完了する「瞬フリ」です。
もちろんプロミスATMでも返済できます。
インターネット返済が可能な銀行リスト
- 三井住友銀行
- ジャパンネット銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- 楽天銀行
プロミスはコンビニATMでも手数料0円で返済できる
意外なのが、提携しているコンビニでも手数料無料で返済できること。
ローソン、ミニストップのLoppi、ファミリーマートのFamiポートを利用することで、利用手数料0円で返済することができます。しかもローソン、ミニストップ、ファミリーマートの営業時間であれば24時間いつでも返済可能です。
プロミスATMは無料!提携ATMの利用手数料は有料!
「プロミス」はプロミスATMと提携ATMでATM利用手数料が違います。たとえばプロミスATMの場合、出金も返済もATM手数料は無料です。しかし前述したコンビニATMなどとは異なる提携ATMからの借入や返済の場合は有料(お取引額1万円以下の場合:110円、お取引額が1万円を超える場合:220円)となります。ご注意下さい。
プロミスの借入・返済が手数料無料となる提携ATM
- 三井住友銀行
- セブン銀行
- イオン銀行
- ローソンATM
- E-net
融資金額 | 1万円~500万円 |
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貸付利率(実質年率) | 4.5%~17.8% |
遅延損害金(年率) | 遅延利率20.0% (実質年率) |
保証人・担保 | 必要なし |
必要書類 | 運転免許証(運転免許証をお持ちでない方は、「健康保険証」+「1点(例:住民票)」。またはパスポートをご用意ください) ※外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」(法令により、有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む) をあわせてご用意ください。 ※お借入総額により収入証明書類(源泉徴収票等)が必要です。 ※個人事業主の方は確定申告書(写し)等が必要です。 |
入会費・年会費 | 無料 |
融資・返済
融資方法 | 1.自社ATM 2.銀行・コンビニの提携ATM 3.口座振込 ※自社ATM情報は随時変更されるため、必ずプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。 |
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返済方式 | 残高スライド元利定額返済方式 |
返済期間 | 最終借入後原則最長6年9ヶ月・1~80回 |
返済方法 | 1.自社ATM 2.銀行・コンビニの提携ATM 3.口座振込 4.現金書留 5.インターネットバンキングから ※自社ATM情報は随時変更されるため、必ずプロミス公式サイトをご確認頂けます様お願い致します。 |
会社概要
商号 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
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本社所在地 | |
受付時間 | |
お問い合わせ電話番号 | |
登録番号 | |
貸金業登録番号 | 日本貸金業協会会員第000001号 |