新生銀行レイクカードローンは2018年3月いっぱいを目処に新規申込を停止いたしました。この情報は2018年3月31日時点のものを記載しております。
24時間いつでもオンライン上で返済可能!
レイクに限らずキャッシングなどを利用していると、ついつい返済日をうっかり忘れてしまうこともあります。前日までは覚えていたのに当日になって忘れてしまっていたということも少なくないものです。
しかし、返済当日の夜になって「ハッ!」と思い出しても、夜にわざわざレイクのATMやコンビニのATMなどまで出かけるのも面倒くさいものですよね。
そんな時、レイクの会員サービスから「web返済」を利用すれば、家にいながらにして返済を済ませてしまうことができます。「web返済」なら、24時間いつでも返済を済ませられます。
ちなみにレイクの会員サービスからは「web返済」の他にも様々な機能を利用できます。詳しくは>>>「レイク体験記(3)レイクの会員サービスを活用しよう!」をご参照ください。
パソコン・スマホ・ガラケーから利用できます
会員サービスはレイクの契約をしていれば誰でも利用することができますし、パソコンやスマホ、それにガラケーにも対応しているので、「web返済」もそれらの通信機器を持っていれば利用することができます。しかも振込手数料は無料です。
実際に「web返済」を利用する方法
「web返済」は各金融機関のインターネットバンキングを利用して行われます。インターネットバンキングのできる金融機関に口座を持っている必要があるわけです。
インターネットバンキングが利用できる金融機関は?
現在ではほとんどの都市銀行・地方銀行・信用金庫・信用組合などでインターネットバンキングが行えますから、それらにはほぼ対応しています。
また、銀行・信金・信組以外でも、ゆうちょ銀行やネット銀行の楽天銀行、それに労働金庫にも対応しています。逆にジャパンネット銀行や住信SBIネット銀行などには対応していません。
レイクの「web返済」を利用可能な金融機関は、レイクのホームページ上からでも確認できます。
端末によっては対応していないネットバンキングも
レイクの「web返済」を利用できる金融機関であっても、お使いの端末によってはインターネットバンキングを利用できないこともあります。
例えば、パソコンのみに対応している場合や、パソコン・DoCoMo・softbankのみに対応している場合、DoCoMo・auのみに対応している場合など様々です。
「web返済」に利用したい金融機関のインターネットバンキングがどのキャリアに対応しているのかあらかじめ確認しておくことも必要です。
ちなみにどの金融機関がどの端末に対応しているかなども、レイクのホームページ上で確認できます。もちろんほとんどの場合は端末に関係なく利用できるようになっています。
実際に「web返済」をしてみた!
「web返済」を行うには以下のような順序で操作を行います。
- 会員サービスへログイン
- 希望の返済額を入力して「web返済」するための金融機関を選択する
- 選択した金融機関のサイトへジャンプするので、指示に従って手続きを行う
- 希望する返済額を確認したら「実行」をクリックして終了
操作はこれだけで完了です。
「web返済」の注意点
「web返済」はとても便利なサービスですが、いくつか注意点があります。
- 「web返済」に必要なインターネットバンキングに対応した金融機関に口座を持っている
- インターネットバンキングにログインするためのIDやパスワードなどが手元にある
- インターネットバンキングによってはスマホや携帯では利用できないことがある
- 最も重要なことはその口座に残高がなければならないこと
また残高不足では「web返済」を行えないので注意しましょう。
システムメンテナンスにもご注意を!
いざ「web返済」を利用しようとしたら、システムメンテナンスで利用できなかったということも無きにしも非ずです。金融機関によっては突発的にシステムメンテナンスを行うこともありますので、あらかじめメンテナンス情報なども確認しておくことをおすすめします